聖なる援助の力
(万国正義院調査部編纂)
1. バハオラの書からの抜粋
1) 世の人々よ、わが美の昼の星が沈み、わが幕屋の天が汝らの眼から隠される時、落胆してはならない。
わが大業を促進し、わが言葉を人々の間で称揚するために立ち上がれ。われはつねに汝らと共に在り、真理の力で汝らを強めるであろう。われは真に全能なり。われを認めた者は誰であれ、強い決意をもって立ち上がり、われに奉仕するので天と地の諸力はその人の目的を挫折し得ないであろう。
(落穂集p.137)
2) おお人々よ、わが存在の栄光が退き、わが言葉の大洋が静まる時、心を乱されてはならない。
汝らの中のわが存在には叡知がありわが不在にも叡知がある。それは、比類なき者、全知者なる神以外は知り得ない。まことに、われは栄光の王国より汝らを見守り、わが大業のために立ち上がる者には誰であれ、天上の軍勢とわが愛する天使の一団を下して援助の手を差し述べるであろう。
(落穂集p.139)
3) 汝は神の意志を挫折させ、その審判の執行を妨害し、その主権の行使を思いとどませる力を持つと信ずるのか。
天と地に在るものが、神の信教に抵抗し得るとあえて主張するのか、否永遠の真理者なる方にかけて誓う!全創造のうち神の目的を挫折し得るものは全くあり得ない...
さらにまた、天に在るすべてと、地に在るすべてを、自らの命令により創造したもうたのは、神であることを知れ。では、神の命令により創造されたものが、どうして神に勝り得ようか。
(落穂集p.220)
4) 神の正義にかけて誓う。今日、唇を開け、主の名を述べる者には誰であれ、わが名である全知者、全賢者の天より神の霊感の大軍が下されてくるであろう。
その人にはまた、天上の軍勢が、おのおの純然たる光の聖杯を高々とかかげて下りてくるであろう。このことは、神の啓示の王国で全栄光者、最強大者なる神より、あらかじめ定められてきたのである。
(落穂集p.280)
5) わが大業を教え広めるために故郷をすてた者らは、わが忠実なる精神の力で強められるであろう。
われより選ばれた天使の一団が全能者、全賢者なる神の命令通リ、彼らと共に行くであろう。全能者に仕える栄誉を得た者に用意されている祝福は、何と偉大であろうか!
(落穂集p.334)
6) 今日、世の風潮を退け、御名の主であり、万物の創造者であり、地上の全勢力をもってしても抗し得ない不屈の権威を付与され、最大御名の力により永遠の天より到来された方なる神が定めたまうたことにすがった者の祝福は、まことに偉大である。
最も崇高なる地位より呼びかけてくる母なる書はこれを証言する。
(バハオラの書簡p.48)
7) これは、この「虐待を受けた者のペン」より人類に与えられた最も偉大なる吉報である。おお、わが愛する者らよ。何ゆえに恐れるのか。誰が汝らを狼狽させ得るのか。この邪悪な世代が造られている固まった粘土を溶かすには、わずかの水滴で十分なのである。汝らが集まるという行動だけでも、この虚栄心の強い役に立たない者らの勢力を分散するに十分である。
(バハオラの書簡 p.84-85)
8) 勇気と力の源は、神の言葉を促進し、神に不動の愛を持ち続けることである。
(バハオラの書簡 p.156)
9) ・・・まことに、神は神を助ける者をすべて助け、神を記憶する者を、すべて記憶したまうであろう。全栄光者、全てを強制し得る者なる汝の主の慈愛の光輝を注いだこの書簡は、このことを証言する。
(神の正義の出現 p.64)
10) わが口より出されるすべての文字は、新しい創造—その規模は神以外他には誰にも測りがたい創造—を生み出すほどの再生力を持つ。まことに神は万物の知識を持ちたもう。
(神の正義の出現 p.67-68)
11) 空中に漂うーかけらの塵から、一瞬にして、無限で想像し得ない程の輝きを持つ恒星を生じさせることも、一滴の露のしずくから広大な大洋を数え切れぬほど出現させることも、おのおのの文字に、過去と未来のすべての知識を表す力を与えることも、わが意志次第で為し得るのである。
(神の正義の出現 p.68)
12) われは、非常な力を保有し、その力が明るみに出されれば、最悪の猛毒を必ず効く万能薬に変えるであろう。
(神の正義の出現 p.68)
13) 言あげよ。おおバハの人々よ、この世の権力者たちが、汝らの力を奪わないように、またこの世を支配する者達が、汝らに恐怖をもり込まないように留意せよ。神に信頼を置き、諸事を神に委ねよ。まことに神は、真理の力により、汝に勝利を与えたまうであろう。神は、まことに意のままに為す強力な方であり、全能の力を手中に収める方でありたもう。
(神の正義の出現 p.69)
14) 神の正義にかけて誓う。ある人が、全くひとりで、バハの名の下に立ち上がり、神の愛のよろいを身につければ、全能の神は、天と地が全力で反対してきても、その人に勝利を得させたまうであろう。
(バハオラの世界秩序 p.106)
15) 唯一無比の神にかけて誓う。もし誰かが、わが大業の勝利のために立ち上がれば、神は、何千何万という敵が同盟して押し寄せても、その人に勝利を得させたまうであろう。そして、われに対するその人の愛が強まれば、神は天と地の全勢力に勝る権勢を彼に与えたまうであろう。
このように、われはあらゆる地方に力の精神を吹き込んだ。
(バハオラの世界秩序 p.106)
2 バブの書と言葉からの抜粋
16) 神以外のものへの愛着をすべて捨て、神以外のすべてを放棄することにより、神で自らを豊かにし、次の祈りを朗唱せよ。
言あげよ。神は万物のうえに万物を満たしたまう。天に在るもの、地に在るもの、天と地の間に在るものはすべて、神のみが満たしたもう。まことに神は知る者、維持者、全能者でありたもう。
全てを満たす神の力をむなしい空想と思ってはならない。それは、汝らが各時代の神の顕示者にたいして抱くまことの信仰なのである。
その信仰こそが、地上に在る万物にもまして汝を満たすのである。一方信仰以外の創造物は汝を満たしはしないであろう。
もし汝が信じる者でなければ、神の真理の木は汝に死滅の宣告をするであろう。もし汝が信じる者であればたとえ何も所有せずとも、汝の信仰は地上に在る万物にもまして十分であろう。
(バブの書からの抜粋 p.123)
17) 言あげよ。まことに、この信教に従う者の一人一人は、神の許しにより、天と地およびその間に住むすべてのものに打ち勝ち得る。これこそは、実に露ほどの疑いもなく、唯一真実の信教であるから。それゆえに、恐れたり、嘆いたりしてはならない。
言あげよ。聖なる書に示されたことによれば、神はこの真理の信者の一人一人にほかの百人以上の力を持たせ、百人の信者を千人の不信心者の上に置き、千人の忠実なる者をもって地上の全民族と人民を支配する者となす確実な任務を自らに課せられた。神は自らの命令により、意のままに創造されたもうからである。まことに神は万物に勢力をおよぼしたまう。
言あげよ。神の力は、神の唯一性を信じ、神の他には神はないことを証言する者の心に在る。しかるに、神と同等のものがあると思う人たちの心は、力がなく、この地上の生命に欠けた者である。確かに彼らは死んでいる者ゆえ。
(バブの書からの抜粋 p.153)
18) バハの昼の星が、永遠の地平線上にけんらんと輝く時、汝らはその王座の面前に進み出なければならない。
汝らはすべて神の面前を求め、その高遠で栄光ある地位に達するために創られた。まことに、神は汝らの利益になるものを、慈悲の天より下されるであろう。そして、神が慈悲深く下されるものにより、汝らは全ての人々を必要としなくなるであろう・・・
まことに、神は、そう望まれれば、一つの言葉により、全創造物の復活を確実にもたらされ得るのである。
なおその上、実に神はすべてを支配する強力者、全能者、無限の力を持つ者でありたもう。
(バブの書からの抜粋 p.164-166)
19) 主権の源を手中にする主は神聖でありたもう。神は意のままに「在れ」、という命令の言葉により創造し、そしてものは存在する。
いままで権威の力は神に在った。今後もまたそうあり続けるであろう。神は自らの命令の力により、自らが望む者に勝利を与えたもう。まことに、神は強力者、全能者でありたもう。啓示と創造の世界、およびその間において、栄光と威厳はすべて神に在る。
まことに、神は強力者、全栄光者でありたもう。神は永遠より征服されざる力の源泉であり、また永遠にそうあり続けたもうであろう。
神はまことに強大で、威力ある主でありたもう。天と地とその間にある王国はすべて、神のものである。神の力は万物にもまして崇高である。天と地とその間にある宝物はすべて神のものであり、神の庇護は万物におよぼされる。
神は天と地とその間にあるものの創造主であり、まことに、神は万物の証人でありたもう。
神は天と地とその間にある万物の報罰の主であり、まことに、神はすみやかに報罰したもう。神は天と地とその間にあるもののすべてに割り当てられる程度を定めたもう。
まことに、神は崇高なる保護者でありたもう。神は天と地とその間にあるすべての鍵を手中に収めたもう。神は自らの命令の力により、意のままに贈り物を与えたもう。
実に、神の恩恵はあらゆるものを包含し、神は全知者でありたもう。
(バブの書からの抜粋 p.171)
20) おお神よ。あなたに栄光あれ。あなたは天と地とその間にあるものの創造主でありたもう。
あなたは至高なる主であり、最も神聖なるもの、全能者、全賢者でありたもう。おお神よ、あなたの御名に賛美あれ。あなたの面前より、神とそのしるしを信じた者らに人類全般に打ち勝つ力強い援助を下したまえ。
(バブの書からの抜粋 p.176)
21) ・・・おお主よ、あなたに賛美あれ。あなたは自らの命令により、天と地とその間にある軍勢を通してあなたが望む者に、勝利を得させたもう。あなたは主権者、永遠なる真理、打ち勝ち難い力の主でありたもう。
(バブの書からの抜粋 p.177)
22) おお主よ。あなた以外のすべてを棄てた者らを援助し、彼らに大勝利を得させたまえ。おお主よ、天と地とその間に在る天使の軍勢を下して、あなたのしもべらを援助し、強め、成功を得させ、力づけ、栄誉を与え、名誉と高貴さを付与し、豊かにし、驚くべき勝利で勝ち誇らせたまえ。
(バブの書からの抜粋 p.192)
23) ・・・おお神よ、あなたの忠実なしもべらに勝利を得させる軍勢を下したまえ。あなたは、自らの命令の力により、意のままに、創造物を創りたもう。
実に、あなたは主権者、創造主、全賢者でありたもう。
(バブの書からの抜粋 p.211)
24) ・・・自分の弱さや脆さを考えてはならない。汝らの神、全能者なる主の打ち勝ちがたい力に、汝らの眼をすえよ。神は、過去、無力に見えたアブラハムをニムロドの勢力に打ち勝たされたではないか。
神は、杖が唯一の伴侶であったモーゼをして、ファラオとその軍隊を征服させられたではないか。神は、人々の眼には身分が低く貧しく見えたイエスをして、ユダヤ人の総力を制させられなかったか。
神は、予言者のモハメットの神聖で(人々を)変えうる規律の下に野蛮で好戦的なアラビアの部族を従えさせなかったか。神の御名の下に立ち上がり、神に全信頼を置き、最終的な勝利を確信せよ。
(夜明けを告げる人々 p.94)
3 アブドル・バハの書と言葉からの抜粋
25) この者らは神の軍隊(の兵隊)であり、東洋と西洋を征服する者らである。このうちの一人が、ある方向に眼を向け、人々を神の国に召集すれば、あらゆる理想的な力と神の確証がその人を支持し、強めるために、すばやく下されるであろう。
その人はあらゆる門戸が開き、あらゆる強固な要さいと堅固な城が崩壊するのを見るであろう。
その人は、ただ一人で、この世の軍隊を攻撃し、あらゆる国の軍勢の左右の翼を打ち破り、あらゆる国の軍団の戦線を突破し、地球の勢力の中心まで攻撃を続けるであろう。
これが、神の軍勢の意味である。
(神の計画の書簡 pp.47-48)
26) 今日、ある人が神の教訓と忠告に従って行動すれば、その人は、聖なる医師として人類に奉仕し、イスラフィルのラッパのように、この偶然界の死人に生命を与えることになろう。というのは、アブハ王国からの確証は途絶えることはなく、そのような有徳の人は、自分の味方となる天の軍団の援助を確かに得るからである。
このように、とるに足らぬぶよは、力に満ちた鷲となり、か弱いすずめは、太古の栄光に輝く堂々とした鷹に変わるであろう。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.23)
27)・・・汝の主は、天上の集合とアブハ王国の軍勢を下して、汝の援助にやってくることを確信せよ。彼らは攻撃をはじめ、無知なる者と盲目なる者の勢力を激しく攻めるであろう。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.43)
28)・・・もし少数の人が、全く純粋で、神聖な気持ちと世俗から離れた心をもち、神の王国の感情と神の強力な磁力にふれながら、愛情をもって集まり、楽しい交友で和合すれば、その集まりは、全地球に影響をもたらすであろう。
そういった一団の人たちの性格、彼らの話す言葉、彼らの行為は、天国からの贈り物を放ち、永遠の祝福を前もって知らせてくれるであろう。天上の軍勢は、彼らを守り、アブハ楽園の天使は、次から次へと彼らの援助に下ってくるであろう。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.81)
29) 神は見えざる軍勢をつれて汝らの援助に来、天上の集合から下ってくる霊感の大軍で、汝らを支持されるであろう。神は最高の楽園より甘美な芳香を汝らに送り、天上の集合のバラ園より吹き寄せてくる清らかな息吹きを汝らに漂わさせてくれるであろう。
神は汝らの心に生命力を吹き込み、汝らを救済の箱船に入れ、その明白な証拠としるしを汝らにあらわされるであろう。まことにこれは溢れるばかりの恩恵であり、まことにこれは誰も否定し得ない勝利である。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.186-187)
30)・・・ある人が最大限の忍耐力をもって立ち上がり、王国の呼び声を上げ、堅い決意をもって聖約を広めれば、とるに足りないありのような者でも、恐るべき象を闘技場から追い払うことができ、たとえか弱い蛾のような者でも、どん欲な禿げ鷹の羽を寸断し得ることを確信せよ。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.209)
31) 永遠の寛恕者の確証は、あらゆる風土を光でつつんだ。天上の集合の大軍は、主の友らの味方として戦い、勝利を勝ちとるために突進しつつある。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.229)
32) アブハ王国の軍隊を動員し、昇り行く星々のように頼りになる援助をたえず送り出されている祝福された美に、すべての賛美と感謝あれ。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.237)
33) 聖なる人たちが、天の力を引き出し、このような精神性を備えて立ち上がり、一体となって肩を並べて行進する時、彼らの一人一人は、一千人に匹敵し、その力強い大洋のうねる波は、天の集合の大軍のようになるであろう。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.260)
34)・・・おお汝ら、聖なる敷居のしもべらよ! 勝ち誇った天上の集合の大軍は、天の王国で整列し、自信をもって軍馬に拍車をかけ、奉仕の場に急ぐ勇敢なる騎手を助け、勝利を確実に得させるために用意をととのえ、待機しているのである。
真の知識の力で武装して前線にいそぎ、無知の軍隊を分散し、誤謬の軍勢を散乱し、神の教導の旗を高くかかげ、勝利のクラリオンを吹くこの恐れを知らない闘士に幸いあれ!
主の正義にかけて誓う! 彼は栄光ある勝利を得、真の大成功を遂げた。
(アブドル・バハの書からの抜粋 p.264)
35) 人数の少なさを嘆かず、汝らの精神力を神に感謝せよ。神は心が驚き、魂が驚嘆するほどの確証で汝らを援助されるであろう。
(アブドル・バハの書簡 p.80)
36) まことに、神は聖約をあらゆる面で固く守る者らに、確証と恩恵を与えて援助されることを深く確信せよ。その確証と恩恵の光は、地球の東西に輝きわたるであろう。
神はそのような者らを、全世界の教導のしるしとし、あらゆる地平線上に輝くけんらんたる星々とされるであろう。
(アブドル・バハの書簡 p.83)
37) 神の聖約を援助し、そのぶどう園で奉仕するために、全力をもって立ち上がれ。確証が汝らに付与され成功が神より与えられることを確信せよ。
まことに、神は聖なる天使で汝らを支持し、聖霊の息吹で汝を強められるであろう。それにより、汝らは安全なる箱船に乗り、明白なしるしを示し、生命力を分け与え、神の命令と法の真髄を宣言し、群れからあらゆる方向に迷い出した羊を導き、祝福を与えることができるように。
この新しい世紀に、汝らは全力を出し、熱意を込めて、賢明に努力しなければならない。神にかけて誓う。まことに万軍の主は汝らの支持者であり、天国の天使は援助者であり、中心(アブドル・バハ)はあなたの助力者である。
時間を浪費せず、活動し、恐れてはならない。
(アブドル・バハの書簡 p.162)
38) 王国の主にかけて誓う! ある人が神の愛であふれ、俗世から離れた純水な心で、神の言葉を推進するために立ち上がれば、万軍の主は、存在物の中核に浸透するほどの力で、その人を援助されるであろう。
(アブドル・バハの書簡 p.348)
39)・・・今日、見えざる神の援助が、神の教えを伝える者らを取り巻くことは知られており、明らかである。もし教えを伝える仕事が疎かにされれば、援助は全く切断されるであろう。神の友らが、教えを伝える仕事をせずに援助を受けることはあり得ないからである。
(アブドル・バハの書簡 p.390-391)
40)・・・汝らの主は、確固としてゆるがぬしもべらに、常に勝利を得させ、彼らの言葉を高揚し、彼らの力を増し、彼らの精神の光を拡散させ、彼らの心を強め、彼らの旗を高くあげ、彼らの軍勢を援助し、彼らの星々を輝かせ、彼らの上に降り注ぐ雨を増し、そして、これらの勇敢なるライオンに勝ちとらせることを確かに約束された。
おお、確固と信じる者らよ、急げ、急げ! おお、ゆるぎなき確信を持つ者らよ、急げ、急げ! 思慮なき者らを見捨て、無知なる者らをすべて退け、強力な綱をつかみ、この偉大なる大業に確固としてゆるがず、この明白な光より明かりを得、この叡知ある信教に確固不抜であれ! 汝は見るであろう。霊感の大軍が崇高なる世界より次々に下り、魅力ある行進が高き天よりたえず降り、エル・アブハの王国の豊かさは、つねに流出し、神の教えは最大の力で浸透している一方、思慮なき人々は、全く途方に暮れているのを。
(アブドル・バハの書簡 p.442-443)
41) 今日、舌をゆるめて真理を伝え神の芳香を拡散する者は、疑いなく聖霊によって援助され、確認されるであろう。そして、全世界の人々の攻撃に抵抗し得るであろう。(というのは)、強大なる王国の力が優勢になるであろうから。
この理由から、汝らは、キリストの弟子たちが肉体的には弱々しく、あらゆる王の迫害によって明らかに打ちひしがれていたが、最後にはすべての人々に勝利を得、彼らを自分たちの保護の下に置き得たことが理解できるのである。
(アブドル・バハの書簡 p.508)
42) 今日、ある人が心を神の王国に結びつけ、神以外のあらゆるものから自分を解放し、聖なる芳香に魅せられれば、アブハ王国の軍隊から援助が送られて来、崇高なる集合の天使たちからは助けがくるであろう。
(アブドル・バハの書簡 p.591)
43) 自己の力の限界を考えてはならない。神の援助がくるであろう。己を忘れよ。神の援助が必ずくるであろう!
あなたたちを強めようと待機している神の慈悲を求めれば、あなたたちの力は十倍に増すであろう。
われを見よ。われは非常に虚弱であるが、あなたたちの所にくる力を与えられた。神の貧しいしもべであるが、この教えをあなたたちに与えることができた! あなたたちとも長くは居れないであろう! 誰も自分の虚弱さを考えてはならない。布教する力を与えてくれるのは聖霊の愛の力なのである。自分の弱さを考えれば絶望するだけである。すべての世俗的な思考を超えた高いものを見、物質的な考えのすべてから自己を切り離し、精神的なことを熱望し、全能者の永遠にわたる惜しみなき慈悲に眼をすえなければならない。彼は「お互いに愛せよ」という命令に喜んで奉仕する喜悦でわれわれの魂を満たされるであろう。
(パリでの講話集 pp.38-39)
44) この大業は、また何と偉大なものであろうか! そして、地上のあらゆる民族や国民の攻撃も何と激烈なものであろうか! やがてアフリカ全土とアメリカ全土の群集の騒ぎが、ヨーロッパ人とトルコ人の叫びが、インドと中国のうめきが、四方八方から聞こえてくるであろう。
彼らはすべて、神の大業に反対せんと立ち上がるであろう。その時、主の騎士たちが、天から下る恩恵で援助され、信仰によって強められ、理解力で助けられ、聖約の軍団で強化されて立ち上がり、「敗北した部族に降りかかった混乱を見よ」という句の真理を現すであろう。
(バハイ行政機構 p.123)
45) バブはこう言われた。「今日、ごく小さいありが、コーランの中にある難解で、誰もが困惑する句を解明し得る力を持ちたいと望めば、その望みは、疑いもなく満たされるであろう。永遠の力の神秘は、全創造物の内奥にうち震えているからである。」
もし、それほど無力な生き物が、それほど深遠な能力を付与されるならば、バハオラの恩恵の溢れるばかりの発露によって放出された力はどれほど効果あるものであろうか!
(神の正義の出現 p.39)
46) 神の王国は無限の力を有する。この王国から確実な援助を繰り返し受けるためには、生命の軍隊は大胆でなければならない。
闘技場は実に広大であり、その中で軍馬に拍車をかける時がきた。今や各自の力の強さ、心の剛気さ、魂の力強さを現す時である。
(アメリカへのメッセージ p.17)
47) そして今、あなたたちがバハオラの教えに従って行動するならば、援助を受け、確認されるので安心せよ。あなたたちは何事においても大成功をおさめ、地上の全住民もあなたたちに対抗することは出来ないであろう。
聖霊の力が援助者であるゆえに、あなたたちは征服者である。物的、現象的な諸力を超えて聖霊そのものがあなたたちを援助するであろう。
(西の星、第8巻、8章 p.103)
48) おお汝ら、王国のわが兵士たちよ!
・・・勇敢であれ! かつ恐れるな! 精神的勝利を日々広げよ。敵の絶えざる攻撃によって乱されてはならない。吠えるライオンのように攻撃せよ。自分のことは考えるな。見えざる王国の軍隊が、あなたたちに味方して戦っているからである。
聖霊の確証をもって戦場に向かえ。アブハ王国の諸力は、あなたたちと共にあることを確信せよ。
真理の天国の大軍はあなたと共に在る。アブハ楽園の涼しい微風はあなたたちの熱い額に吹き寄せている。
一瞬たりとも、あなたたちは独りではない。一時たりとも、あなたたちは放任されることはない。アブハの美はあなたと共に在り、栄光ある神は汝らとともに在る。王の中の王は汝らとともに在る。
(西の星、第13巻、5章 p.113)
4.
ショーギ・エフェンディの書からの抜粋
49) われわれの仕事は困難で、微妙ではあるが、もしわれわれが確固として神の道を歩み、その法の完全性を支持するならば、バハオラの支持力とその聖なる教導は、かならずやわれわれを援助してくれるでありましょう。
いかなる地上の力も曇らし得ないその救済の恩恵の光は、もしわれわれが忍耐すれば、騒然とした時代のわなや落とし穴の間をぬって進んでいく時に、われわれの道を照らし、聖なる御名の栄光と名誉を高めるように、われわれの義務を果たさしめるでありましょう。
(バハオラの世界秩序 p.67)
50) アブドル・バハは次のように証言されました。「教会の歴史によれば、ペテロは、一週間の一日一日さえも数えることができなかった。釣りにでかける時はつねに、一週間分の食べ物を七つの包みに分け、毎日その一つを食べた。七つめになった時、安息日が来たことを知り、それを守った。」
もし人の子(キリスト)が、明らかにこれほど粗野で、無力な人に、それほどの能力、バハオラの言葉によれば「叡知と言葉の神秘が彼の口から流れ出た」ほどの能力をもたせ、他の弟子以上に高め、キリストの後継者、そして教会の創立者にさせることができたのであれば、御父であるバハオラは、その目的完遂のために、イエス・キリストの第一の弟子の最も偉大な業績でさえ萎縮させるような驚異を成し遂げる力を、どれほどまで、その信者のうち最も取るに足りない、そして卑しい身分の者に与えることができるでありましょうか!
(神の正義の出現 p.38)
51) 領域は実際非常に広大であり、時代は危機をはらみ、大業はまことに偉大で、働き手は実に少なく、時間はあまりにも短く、その特権は実に貴重であり、バハオラの信教に従う者、彼の名を持つに相応しい者は誰と言えども一瞬のためらいも許されません。この神から生まれた力、その凄まじい力は抗し難く、その力は測り難く、その進路は予想し難くその働きは神秘的でその表示は荘厳な力——この力は、バブが書かれたように、「あらゆる創造物の最も内奥の中に震える」力であり、バハオラによれば、その「震動的影響」は「世界の均衡を破りその秩序ある生活に変革をもたらした」力なのであります。この力は、もろ刃の刃のように、われわれの眼前で、一方においては、文明社会の組織を幾世紀も支えてきた古いきずなを切り、他方においては、いまだもって幼児期にあり、未解放のバハオラの信教を縛りつけているかせをゆるめているのであります。
(神の正義の出現 p.39)
52)・・・むだにする時間はなく、優柔不断の余裕もありません。多数の人々は生命のパンを渇望しています。舞台の準備はでき、確固とした最終的約束は与えられています。神自らの計画は動き始めました。それは日毎勢いを増しつつあります。天と地の諸力は、神秘のうちにその達成を助けています。このような機会は再び訪れることはありません。疑う者は立ち上がり、この主張の真実性を自ら確かめるべきです。
試み、忍耐することは、最終的で、完全な勝利を保証することであります。
(アメリカへのメッセージ 1932-1946 p.17 )
53) これまで不朽の功績の山頂に登ってきた共同体は、これほどの課題に直面して、つまずいたり、ひるんだりすることはできません。共同体はその運命に確信を持ち、神から与えられた力に頼り、過去の勝利を意識して強められ、徐々に崩壊していく文明を見て、行動への意気を得、——私は全くこのことを疑わないのですがーーその仕事が現在必要としている要件を、ひるまず満たしつづけるでありましょう。そして一歩ごとに、あらゆる段階ごとに、神の光と力の新たな啓示は、それを導き、前進させ、時が満ち、最大限の力を発揮したとき、その光輝く運命と離れがたく結びあわされた計画を成就するでありましょう。
(アメリカへのメッセージ 1932-1946 p.26 )
54)・・・広大で肥沃な土地は、近くに、大きく広がっております。作物は熟しています。時間は切れ、合図は与えられました。神秘的に放された精神的な諸力は、勢いを増しながら挑戦されることも阻止されることもなく、すでに作用しているのであります。
この第二の、この緊急で重要な呼びかけに応えるために立ち上がる者には誰であれ、速やかで、確実な勝利が保証されているのであります。
(アメリカへのメッセージ 1932-1946 p.28-29 )
55)・・・領域の広大さや人数の少なさや一般大衆の無関心に落胆したり、狼狽してはなりません。あなたたちは、常にバハオラの約束に眼をすえ、その創造的な言葉に絶対的な信頼を置き、そのすべてを包含する抗し難い力の過去におけるさまざまな証拠を思い起こし、彼のすべてを維持する恩恵と祝福を受けるにふさわしい模範的な受け取り人となるために立ち上がるべきであります。
(新しい時代の夜明け p.90)
56)・・・もし友らが個人的にも集団としても、自分の役割を果たすために最大限の努力をすれば、バハオラはあふれるばかりの祝福を十分に与えられ、計画は大成功をおさめ、信教の歴史に栄光ある一章を記すでありましょう。
(イギリス諸島の全国精政会にあてられた手紙 1945年12月18日)
57)・・・神の計画の第二段階における運営を指示し、その過程を刺激し、その完遂を確保するために、神秘的に放された諸力は、想像以上に強大なものであります。この使命の崇高さに敏感な組織化された共同体は、これらの諸力を十分にすみやかに用いなければなりません。この遂行に直接責任を持つ地方、全国、諸大陸間のさまざまな機関は、現在、各地域でその目的を達成するように求められています・・・その成功は、非常に著しく、定められた時間内に、完全で決定的な勝利を得る望みを限りなく強めるほどのものでなければなりません・・・
(アメリカへのメッセージ 1932-1946 p.108)
58)・・・神の王国の見えざる大軍は、勇気をもって当面の課題をはかり、それらの課題に相応した解決をする人の援助に駆けつけようと準備をととのえ、待望しています。
(イギリス諸島の全国精政会にあてられた手紙 1949年9月6日)
59)・・・時間は短く、機会は過ぎ行く時間毎に増しています。しかしそのうちのいくつかは次の世紀まで残りは永久に再来することはないでありましょう。いかに課題がきびしく、いかに仕事が多様で、いかに時間が短く、いかに世界の様相が陰■で、いかに財政難の成長期にある共同体の物質的資源が限られたものであっても、共同体が引き出すことのできる未使用の天力の資源は、測り知れない力強さをもち、もし必要な日々の努力と求められている犠牲が進んで受け入れられるならば、必要なエネルギーをちゅうちょなく注いでくれるでありましょう。
(信教の砦 p.85)
60)・・・天上の集合の見えざる大軍は、召集されて隊列をつくり、バハオラの前衛の戦士たちが、最も必要としている時に、援軍を送って助ける準備をしています。
(信教の砦 p.105)
61)・・・万軍の主、王の中の王は彼の大業のために戦うすべての戦士に、必ず援助を送ることを誓約されました。見えざる大軍は列をなして天上より援軍を発する用意をしています。
(バハイ世界へのメッセージ p.44)
62) 神の愛のよろいを身につけ、神の強力な聖約の盾を固く留め、確固不抜の軍馬に乗り、万軍の主の言葉のやりを高くかかげ、旅の最上の糧には神の約束への無条件の信頼をたずさえ、かの勝利の獲得と、かの褒美を神の王国に蓄えるように導かれた方は、限りある知力が想像することも、人の心が理解することもできないほどに、彼らの精神的生得券を豊かにせんと援助し続けられることを確信して、いまだ未踏の領域に顔を向け、いまだもって未完の目標に歩を進めようではありませんか。
(バハイ世界へのメッセージ p.102)
63) この仕事が微妙で、奮闘を要するものであっても、どれほど長期間にわたる厳しい努力が要求されても盛り上がりつつある物質主義、国家主義、世俗主義、民族主義、教会万能主義の諸勢力と戦う信教の運命を一新するために立ち上がる者らの道を襲う危機や落とし穴がいかなるものであっても、バハオラの啓示がもたらしたすべてを征服する神の恩恵の力は、彼の大業を擁護するために立ち上がる者には誰であれ、疑いなく神秘のうちに、驚異をもって完璧かつ完全な勝利を得させるでありましょう。
(信教の砦 p.149)
64)・・・これらの高貴な目標の完遂を助けるために、一心に、勇気と献身と崇高な決意をもって立ち上がる人のすべてに約束されているささえの恩恵は、いかなる地上の力をもってしても、この栄光ある事業の最終的完遂を阻止することも、最後の結実を遅らせることもできないほどの力を持っているのであります。
(ニュージーランド全国精政会にあてられた手紙 1957年6月27日)
65) 天の集合は、彼らの勇敢な協力一致の努力を援助し、祝福を与えようと準備を整え、見守っているのです。神の計画の著書は、その新紀元を開く書簡で約束した通り、途上で出会ういかなる障害も乗り越え得るように彼らを援助し、大勝利をもって彼らの歴史的事業を成就させるでありましょう。
彼らの信教の創立者自らも、その王国で、そしてその叡智と恩寵にしたがって、世界を包含する秩序の利益促進への貢献に対して彼らを間違いなく報いられるでありましょうし、アブハ王国に住む不滅の聖人や英雄の一団の中で、彼らを高められるでありましょう。
(イベリア半島の全国精政会にあてられた手紙 1957年7月2日)
5 ショーギ・エフェンディの代理による手紙からの抜粋
66) 布教の面であなたがあまり成果をおさめられていない理由は、多分あなたが自分の弱点とバハイの教えを広める能力のなさをあまりにも見てこられたためでありましょう。バハオラと師は二人共、われわれが持っているハンディキャップを無視して、神に全信頼を置くように繰り返して激励されました。われわれがただ立ち上がり、神の恩恵の活発な通路になりさえすれば、神はわれわれの援助に来られるのであります。人々を改宗させたり、心を変えさせたりするのは布教者であると思いますか。いや、決してそうではありません。布教者は第一歩を踏み出し、バハオラの精神で動かされ、それを利用する純粋な心の持ち主にすぎません。
もし布教者の一人が一瞬でも成功を自分の能力によると思ったり、考えたりすると同時に、その人の仕事は終わり、没落がはじまるのです。多数の有能な人たちが、すばらしい奉仕のあとで、突然全く自分が不能であることに気がつき、おそらく役に立たない者として大業の精神から投げ出されるのは、実際、以上の理由によります。(成功の)規準は、神の意志が、われわれを通して働くのをどれほどわれわれが用意しているかにあります。
したがって、自分の弱点を意識することをやめ、完全に神を信頼し、その使命に奉仕し、その呼び声を宣言する望みで心を燃え立たせようではありませんか。そうすれば、雄弁と人の心を変え得る力が自然に生じてくることがわかるでありましょう。
もしあなたが立ち上がって布教しはじめれば、ショーギ・エフェンディはあなたの成功を間違いなく祈られるでしょう。事実、立ち上がるという行為だけでも、神の援助と祝福を得るでありましょう。
(個人にあてられた手紙 1932年3月31日)
67)・・・あなたは自分の限界を決して見てはなりません。いわんや、それによって教えを促進することを妨げられてはならないのです。というのは、信者は有能であってもそうでなくても、貧しくても、富裕であっても、影響力を持っていても、無名であっても、結局は、神がその教えを人類に伝えるただの通路にしか過ぎないからであります。彼らは道具であり、それによって神は自分の意志を、人類に伝えられるのであります。したがって、バハイは自発心と奉仕の精神を失うような見方で自分の欠点を見ることを止めなければなりません。バハオラが約束された神の援助に確信を持ち、その確信で強められ、活気づけられて一生の終わりの瞬間まで努力しつづけるべきであります。
(個人にあてられた手紙 1934年3月18日)
68)・・・見えざる王国の大軍は、あなたに必要な援助をすべて与える用意をしています。そして、この大軍により間違いなくあなたは途上のあらゆる障害物を除き、心の最大の宿望を遂げるでありましょう。
バハオラは、われわれが忍耐して努力し、彼にすべての信頼をおけば、成功の戸はわれわれの眼前で大きく開くことを約束されました。
(個人にあてられた手紙 1936年9月22日)
69)・・・目標完遂のために努力すればするほどバハオラの確証も大であり、成功できるという感じがより確実となりましょう。
したがって元気を出し、十分な信念と自信をもって努力することです。というのは、たとえ人間的知識と能力に欠けていても、そしてたとえ暗黒と反対の諸力が押し寄せてきてもバハオラは、純粋で超脱した心をもって彼の聖なる言葉を広げるために立ち上がる人にはすべて神の援助を約束されているからです。
目標は明白で道は安全確実であり、われわれの努力が最終的に成功するというバハオラの保証も断固としたものであります。
確固たる信念をもち、バハオラがわれわれの手に委ねられた偉大な事業を誠意をこめて実行しようではありませんか。
(個人にあてられた手紙 1937年2月3日)
70) バハイ布教者は自信に満ちあふれていなければなりません。そこに力と成功の秘密があるのです。たとえ独りであっても、そして周囲の人たちがいかに無関心であっても、王国の大軍はあなたの味方であり、その援助により神の大業が直面している暗黒の力を征服できるという信念を持つべきであります。それゆえに忍耐し、幸福な気持ちで自信を持ちなさい。
(個人にあてられた手紙 1937年6月30日)
71)・・・あなたがやり遂げようと心に決めた仕事は、遅かれ早かれ神の援助によりその目標に達し得ることを確信して、忍耐されるように彼は忠告されています。
実際、神への信頼はバハイ布教者が携帯できる最も強力で確実な武器なのであります。なぜなら、その手段を用いれば、地上の力で征服できないものはなく、克服できない障害もないからであります。
(個人にあてられた手紙 1938年3月27日)
72) 人数の少なさや訓練された布教者の不足や限られた資力によって落胆させられたり、思いとどまらされたりしてはなりません。大業は東西両大陸において、おもに、財力も名声もなく、高い教養もなかったにもかかわらず、献身と熱意と自己犠牲をもってあらゆる障害を乗り越え、神の信教のために奇跡的な勝利を勝ちとった献身的な人々によって設立された、という大業の栄光ある歴史を思い起こさなければなりません・・・すべて、老若男女同様、経験不足であっても献身をもって出立ち、新しい地域に住み、旅行し、経験不足であっても布教し、バハオラの名の下に立ち上がる人たちをすべて援助するという彼の約束に確信を持とうではありませんか。
バハオラの力は皆を支えるでありましょう。あなたたちの持っている弱点は重要ではありません。
(新しい時代の夜明け pp.89-90)
73) バハオラは神の奉仕に立ち上がる人はすべて神の援助を受けるといわれました。神の信教のために努力すればするほど神はあなたたちを助け、祝福されるでありましょう。
(エクワドル、キトーのバハイにあてられた手紙 1941年11月23日)
74) もしバハイがある特定の仕事をするのに、いつも完全な資格を身につけるまで待つならば、大業の仕事はほとんど行きづまるでありましょう。しかし、いかに自分が取るに足りない者に思えても、奉仕するという努力の行為そのものが、神の祝福をひきつけ、仕事により適するようにしてくれるのです。
(個人にあてられた手紙 1942年5月4日)
75)・・・大胆で自己犠牲のできる何人かの人が、一度奉仕のために立ち上がれば、それを模範として他の内気であるが、将来パイオニアになりたいと思っている人たちが励まされ、後に続いていくに違いありません。われわれの信教の歴史は、神に信頼を置き、その教えを宣言するために立ち上がり、真の灯台、力の塔となったきわめて単純で、平凡な個人によるすばらしい業績で満たされています。
(イギリス諸島の全国精政会にあてられた手紙 1945年3月27日)
76)・・・一度バハイが計画の中で定められた目標の達成に取りかかれば、神の確証で支えられ、それによってその完遂が早められるのがわかるでありましょう。
(イギリス諸島の全国精政会にあてられた手紙 1945年8月9日)
77)・・・バハイが奉仕のために立ち上がる時は、何時であれ、何処であれ、神の大業に潜む神秘的な力は彼らの最大の願望以上にその努力を祝福し、強めようとすばやく現れるのがわかるでありましょう。
(個人にあてられた手紙 1947年2月18日)
78) 各人自分の失敗を見れば、自分の価値のなさを感じ、意気消沈するでありましょう。この感じはわれわれの建設的な努力を挫かせ、時間を浪費させるだけであります。われわれが焦点を向けるべきものは、大業の栄光とただの一滴をうねる海となし得るバハオラの力であります。
(個人にあてられた手紙 1947年10月13日)
79)・・・神を信頼すればバハオラはわれわれの問題を解決し、道を開いてくれるのであります。
(個人にあてられた手紙 1949年10月12日)
80) 精神的な理解力と信教に関する深遠な知識を持つ成熟した人は、一人だけで一国を燃え立たせることができます。純粋で利己心のない通路を通して働く大業の力は、それほど偉大なものであります。
(個人にあてられた手紙 1949年11月6日)
81) われわれは常に大業の偉大さを見なければなりません。そしてバハオラは、神に奉仕するために立ち上がる人をすべて援助される、ということを思い起こさなければなりません。自分を見れば確実に自分の欠点とつまらなさに落胆させられるでありましょう。
(個人にあてられた手紙 1950年12月12日)
82) 以前とは違い、今日高き所から祝福を引きつける磁石は、神の信教を布教することであります。天の大軍は天と地の間でとどまっており、純粋な献身と奉仕の精神をもって神の大業を布教するために進み出るバハイを急いで援助しようと、忍耐強く待っています。
守護者の祈りは、バハイが今までの三倍の努力をすることであります。というのも時間は短く、悲しくも、働き手はあまりにも少ないからであります。不滅の生命に達したいと望む人は、前に進み出、神の御声をあげようではありませんか。そうすれば、自らの獲得する精神の勝利に驚嘆するでありましょう。
(個人にあてられた手紙 1953年3月28日)
83) 崇高なる集合の大軍は、信教を布教するために立ち上がる人たちの援助に駆けつけようと勇ましく整列し、天と地の間で待機しています。
聖霊の確証を求める人は布教の分野でそれを豊富に見いだすことができます。世界の人々は、今までにはかつてなかったほど探求しています。したがって、バハイが新たな決意をもって立ち上がり、前途に横たわる高貴な仕事に完全に献身するならば神の栄光ある信教に勝利につづく勝利がもたらされるでありましょう。
(アンカレッジ精神行政会にあてられた手紙 1956年2月2日)
84) バハイは現在、バハオラの出現によって現され、彼らに生命力を与えている聖霊の力を認識しなければなりません。もし聖霊の影響下とその指導の下に、完全に身を置けば、天地のいかなる勢力も彼らに影響を与えることはできません。
(個人にあてられた手紙 1957年8月11日)