万国正義院

バハオラにより定められたバハイ共同体の最高機関が万国正義院です。

その機構は、地方、全国、世界と三段階に分けられ、それぞれの行政会は9人から構成されます。行政会のメンバーは21歳以上の大人のバハイ全員から選ばれ、共同体内のさまざまな仕事を管理し、共同体が円滑に活動できるようバハオラの教えを元に共同体を指導し、運営していきます。

地方行政会は市町村単位の活動を指導し、全国行政会は国単位の活動を、そして最高機関である万国正義院は全世界の活動を指導します。万国正義院は1963年にバハイ共同体の中心地イスラエルのハイファで設立された。以後、全世界のバハイは万国正義院の指導のもとに着実に発展し、現在、世界の189国と46の属領に拡大されました。